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本機を病院、機内、または無線周波数により影響を受ける可
能性のある車内で、使用しないでください
• ご使用の本製品がペースメーカーに影響を及ぼす可能性が
ありますので、ペースメーカーから15cm以上離して本製品
を使用してください。
• ペースメーカーに妨害を与える可能性をできるだけ避ける
ために、本製品をペースメーカーの反対側でのみ使用して
ください。
• 医療機器を使用する場合は、本製品を使用する前に、医療
機器が本製品により放出される無線周波数の影響を受ける
かどうかを医療機器メーカーにお問い合わせください。
• 航空機においての電子機器の使用は、航空機の電子航法計
器を妨害する恐れがあります。離着陸時には本製品を必ず
OFFにしてください。離陸後、客室乗務員の許可があれば、
機内モードで本製品のご使用が可能な場合があります。
• ご使用になる本製品からの無線干渉により、車内の電子機
器が誤作動する可能性があります。詳細はメーカーにお問
い合わせください。
煙やガスに本製品を曝さないでください
本製品の外面が損傷したり誤作動の原因になります。
補聴器を使用する場合、無線周波数に関する情報をメーカー
にお問い合わせください
ご使用の本製品から放出される無線周波数は、補聴器に影響
を及ぼす可能性があります。本製品を使用する前に、本製品
により発せられる無線周波数の影響を受けるかどうか補聴器
メーカーにお問い合わせください。
音響システムまたは無線塔のように無線周波数を発する装置
もしくは製品の近くでは、本製品のご使用を控えてください
無線周波数により本製品の誤作動を起こす恐れがあります。
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